歴史を学ぶことは大切ですね。
相手の心情を理解するために必要なことだと思います。
その人が背負ってきた歴史にふれることで、その人の思いを感じることができるような気がします。
そして優しく接することができる気がします。
もし学校で歴史を教える先生になっていたら、「歴史とは、人を思いやる心を育てる学問です」と、生徒たちに伝えていたかもしれない。
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台所にある野菜くずをいつも庭の畑に埋めている。
今日も庭の片すみに埋めようと土を掘り返したら、ミミズの子供が出てきた。
まだ土の中も寒いらしく、ほとんど動かない。寝ぼけているような感じ。
畑には大切なミミズなので、また土をもどしてかぶせておいた。
もっと暖かくなったらまた会いましょう。
ミミズは畑を耕してくれるし、土に栄養を施してくれますからね。
そして今日もまたたくさんの土壌細菌を肺の中に吸入しました。
土とたわむれることは長生きの秘訣ですね。
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さくら草の葉が地面から顔を出しました。
春ですねえ。
このさくら草の芽吹きがいつも春の訪れを一番に感じさせる。
いよいよ春ですよ。
でもまだ寒い。今朝は蓮の水鉢に氷が張りましたからね。
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もっと時間がほしいですね。
ゆっくり優雅に本を読む時間がほしい。
仕事なんかやめてずっと本を読んでいたいですね。
春のやさしい陽の光につつまれて 居眠りしてしまいそうな
そんなのんびりした時空間で本を読んでいたい。
きっとボケますね。
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やさしさってなんですかね。
愛することですか？
許してあげることですか？
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大判焼きが特に好きなわけではなく、その中のあんこが大好きなのです。
そのお店のあんこは特に美味しい。
チェーン店なのですが、冬季、10月頃から年明けて４月の中旬くらいまでしか販売しない。「冬のおやつ」と銘打っている。
私はあんこにうるさく、いろいろな和菓子屋さんのあんこを食べ比べていますが、チェーン店なのにもかかわらず、この味がだせることに感服しています。本店に修行に行きたいくらいです。あんこも一袋430円で販売しているので、今日も買ってきました。
美味しいものを食べている時は本当に幸せを感じますね。
世の中、世界各地で戦争が起きていますが、戦地で戦っている人たちに美味しい食べものを送り届けてあげたい。それぞれの人が、自分の大好きなものを食べるだけで、心に平和が訪れるような気がします。そうすることで戦う気力もうすれ、戦争は起きなくなるのではないかと本気で思います。特に、世界の子供たちみんなに、美味しいものをたくさん食べさせてあげたいですね。そうすれば将来きっと戦争は起こらなくなるのではないでしょうか。教育も大切ですが、まずは、お腹をいっぱいにすることが人間にとって一番大切なのではないですかね？
